凝り性と情報不足と飽き

さてはて。少しは読んでくださってる方がいるようなので続けましょう。

 

今回は長くなりました。あと支離滅裂と意味不明が隣で仲良く座ってるので読み切った人に花束をプレゼントしたい。

 

2008年のお話です。

 

山田くんを好きになった私。

 

あるいは、ドラマを好きだった私。

 

テレビが娯楽の中心だった私が、過ごした小6の頃の話をしましょう。

 

そのころの私は、親に受験を迫られ、住んでいる土地柄、受験をする風潮があり、その一方でやる気はなく、結果としてストレスばかりが溜まっていました。

 

まぁ、ろくに勉強もしなかったので中学は普通の公立校に通うんですけどね。

 

小学生なんてまだヒマの極み。

 

テレビにかじりつく日々を過ごしていました。

 

HDレコーダーに録画出来るようになったので時間を問わなかったのも大きい。

 

 

とりあえず当時見ていたドラマを並べてみますか。

 

1月期

1ポンドの福音

ロスタイムライフ

4月期

ラストフレンズ

ごくせん

ハチワンダイバー

7月期

シバトラ

学校じゃ教えられない

正義の味方

コードブルー

魔王

33分探偵

ヤスコとケンジ

10月期

流星の絆

ブラッディマンディ

スクラップティーチャー

Room of King

赤い糸

 

とまぁ、これだけ見ている。

他にも少し見て辞めてしまったり、この中にもあんまり覚えていないものがあったりとするが、当時はたくさんドラマを見ていた。

 

特に7月期は、学生向けなのか学園物が多かったような?昼間の再放送を含めて、若年層に優しかった気がする。

 

あるいは、学園物でなくてもメインのキャストが若い作品が結構あった。

それは、今よりドラマのハードルが低く映画のハードルが高かったからかもしれないと思ったり。

 

まぁとりあえず、テレビにかじりついていた私はというと、端的に言おう。

 

 

 

山田涼介に慣れていた。

 

 

 

もちろん好きだったし(なんなら今でも顔は好きだ)、少クラを見て彼のソロ曲(パフュームとかアジアの夜とか)にキャーキャー言ったり、ドラマを見たり、していたのは確かなのだが、

 

 

 

当時私が得ていた供給というと、

・日テレの日曜昼のバラエティ(100分テレビ→昭和平成→スクール革命?)

・ザ少年倶楽部

・ドラマ(連ドラと単発)

 

 

結果として何に慣れていたのか、

 

「山田涼介がたくさん見れること」にである。

 

あるいは、こう付け足してもいいかもしれない、

 

「山田涼介を"無料で"これだけ見られること」にである。

 

 

 

これが何を意味するのか、頑張って説明していきたい。

 

 

まず一つ言及したいのが気持ちの変化率である。

 

好きになる時の勢いみたいなもので。

 

ぐわっと好きになって、たくさん調べて追って、しばらくして少し落ち着いて。

 

っていう流れを経験したことがある人はいるだろう。

 

その好きになった時の勢い。

 

これが、気持ちの変化率でいうとプラスの時。

 

逆に、嫌いになっていくときは、気持ちの変化率がマイナス。  

 

変化しないときはゼロである。 

 

私は、よっぽどのことがない限り、一度好きになった芸能人を嫌いにはならないので、結果として、気持ちの変化率はプラスかゼロしかない。

 

さて、このプラスの時の勢いだったり、行動力っていうのは、だいぶすごいものがあったりするものなのだけど、一方でこの時を逃すと、自分の中の習慣を一つ増やすレベルに行動を変えることって難しかったりすると思う。

 

例えば、普段テレビを見ない人が見るようになる。とか、雑誌を買わない人が買うようになる。とか、ライブに行ったことがない人が行く。とか、ファンクラブに入ったことがない人がファンクラブに入る。とか。

 

 

「好きなもの」には、人の行動を変化させるパワーがあるけれども、そのパワーはタイミングを逃すと発揮されないのである。

 

 

さてさて、次に、今回の題名にもある「情報」にも言及したい。

 

 

当時、私は小学校6年生。

携帯は持っていたがインターネットは使えなかった。家のパソコンももっぱらゲーム用だった。

 

周りにジャニーズを好きな人、というかジャニーズのファンクラブに入ったりしていて詳しい人はいなかった。

 

この時、というのは、つまり、上記にあるような「山田涼介を好きになって気持ちの変化率がプラス」の時なのだが、この時に周りに詳しい人がいたら、あるいはもう少し情報を手に入れられていたら。

 

例えばライブに行こうとしたり、雑誌を読もうとしたり。

もちろんお金がないから無理だったと思うけど、「お金が入ったらこれに使いたい」ってだけでもだいぶでかいのだ。

 

 

「好きなものに対するお金の使い方」を好きになったその時に知れるかどうか。

 

あるいは、

 

「好きなものに対する時間の使い方」を知れるかどうか。

 

これが、重要だということに数年経って気づくことになる。この時はまだ知らない。

 

 

もし、知ることが出来ていたら、

テレビで観れるものだけに満足して、

それがすべてだと思って、

しばらくしたら、それに飽きて、

なんてこともなかったんじゃないかって思う。

 

 

あるいは、

例えば、もっと供給が少なかったら、

好きな気持ちの勢いのままに、

もっと観たいと何かしらの行動に移していたかもしれない。

しかし、満足できる程度の供給がなされてしまっていたのである。

ありがたいことに。

 

 

 

所詮これは、言い訳か、負け惜しみなんだけど。

 

 

結局、この時の私は、テレビの前から動くことがなかったのである。

 

 

 

 

テレビの前から動くことの大切さというのは、それこそジャニーズを好きな方なら、あるいは、アイドルを好きな方なら、わかってくれる。かもしれない。

 

 

 

2008年を通して、山田涼介の供給(デビュー当時としては多い)に慣れ、他も含めて沢山のテレビを摂取した。

 

 

結果として、山田涼介くんは、もちろん好きなままだったけど、一方で、その好きが特別な行動に駆り立てることは無かった。

 

 

さらにいうなら、他にも、ドラマ経由で、ジャニーズでグループごとに1人ぐらいは好きな人が出来たりしていて、山田涼介くんに対する好きが特別感を失っていった。

 

 

 

これが2008年の私である。

 

 

 

あ、ひとつだけ補足。

 

2008年当時、現在の自担(菊池風磨)に出会っている。

少年倶楽部とスクラップティーチャー。

まぁ、当時は、山田くんが好きだったし、Jr.だと、京本大我くんが好きだった。気がする。

 




 

今回のブログを書いて思ったことは、好きだったものについてまとめて書くって大変だなってことと、10年くらい前の当時まだふわっふわっと生きていた自分の感情を思い起こしてまとめるって大変だなってことです。


 

ここまで読んでいただいてありがとうございます。長過ぎてごめんなさい。読み終えた方は、ぜひ「読了」とでもコメントください。すごいなって思います。