自担と推しと好きな人、あるいは自分のスタンスについて

※2018/09/25 日本語がわかりづらい部分があったので加筆修正しました。

なんか自伝ブログに飽きました。いつか続き書くかもしれないけど、ま、年表はさっくりまとめたしいいだろって感じで今回は別の話題です。

私にとっての、自担、推し、好きな人という言葉の違いについて。


まずですね、私がいわゆるオタ活、あるいはファン活動を始めたのが、AKB畑だったんですね。

それまでも、好きな人はいたんですが、(過去ブログ参照)、

初めて、CDを買った、ライブに行った、その子が出てるという理由で雑誌を買った、出てる番組を全てチェックした、ラジオを聴いた。

この辺りの行動全てAKB畑で済ませてます。

あるいは、ネットなどでファンの感想をチェックしたりとか、そういうこともAKB界隈で初めて行いました。テレビの中のアイドルと自分。だけではなくなったんですね。


なので、いわゆるファン用語的なものも、AKBで覚えたところがあります。

今でも、何も考えずに言うと「推し」って言葉が最初に出て来ます。
この言葉って便利なのが、「推し」という一単語で「応援している人」(まぁ、定義は様々だと思いますが)という名詞的に使うことも出来れば、「いま推している子は〜」とか、「◯◯ちゃん推してるんだよね〜」のように動詞的に使うことも出来るんですよね。

ここら辺が便利なので、正直、自担、担当って言葉よりしっくりくるのは事実です。世間的認知度も高いですし、「推している」って日本語的にもわかりやすいので。「担当してる」ってちょっとわかりにくい気がします。あくまで、個人の意見ですが。

ジャニーズ界隈では、自担、担当という言葉で表現するのがデフォだと理解してますし、だからこそ郷に入っては郷に従えって感じで、使います。


その上で個人的には、

担当(1番推してる人、優先的にお金を使う人)
推し(上には劣るが好きな人、出来る範囲でお金を使う人)
『好きな人』(とりあえず好きな人、ただしお金はほぼ使わない)

って感じで使い分けてます。担当、推しのことを好きな人って呼ぶこともあります。間違ってないし。まだ大学生で、一人暮らし中で、お金に余裕があんまりないので、正直お金の優先順位の決意表明みたいなところがあります。(度々揺らぎますが)

ざっくりいうと
CD、雑誌は、あまり迷いなく出せる
ライブDVDは、1〜2ヶ月に一本が限度、それもちょっとひもじい思いをする
ドラマのDVDボックスは、かなり躊躇&吟味する。正直担当が出てるだけでは買えない。ドラマも本当に好きじゃないと。
現場もコンサートは1公演ならあらかじめわかるし行ける、舞台は躊躇するって感じです。
働き出したらお金に余裕が出て変わってくるんだろうと思うんですけど、現状はこんな感じです。

なので、お金を使える範囲、優先順位をしっかりつけてます。

少しお金に余裕があるとき、気分転換をしたいとき、チケットがご用意された時、うまく被れば、そこまで優先順位が高くなくても現場に行ったりはします。(でも、あくまで興味があるグループだけです。お友達から誘われてパターンもないので。いままで行ったライブ、舞台すべて自名義単独1席で入ってるぼっちオタです)


例えば、今は自担がデビュー組、推しがJr.なので無いですけど、同時期にCDあるいは、アルバムやライブDVDなどが発売される場合、金銭的に厳しければ、自担のものを優先させます。そういう優先順位です。

もちろん、頑張りますけど。

ただ『好きな人』っていうのは、基本的にお金を使わないです。その人のために何かを買うっていうのは基本的に無いです。よっぽど引退するとかでもない限り。
ただ、テレビに出てたら録画して見るし、雑誌のスクラップをするときにページは残します。

そういった違いはありますが、みんな好きなのも事実なんです。


だからツイッターでは結構満遍なく呟きます。自担から、推しから、好きな人まで。

ここがいい、あそこがいいって。節操なく見えるかもしれないんですけど、なんでしょう、もちろん好きな気持ちの表れが1つ、あとは、罪悪感みたいなものもあります。

それは、1つ経験として、ツイッターの1つのつぶやき、あるいは公式のツイートに対するRT、いいね、そういったものが、数字として現れる時代であるということ。

AKB界隈にいた時は、より感じました。ツイッター、インスタのフォロワー数とかで比べられたり、仕事が決まったり。
無いよりあったほうがいい、やらないよりやったほうがいい。そういう精神です。

だから、いわゆるただ好きな人ポジションの人に関しても、ここはなるべく行動するところです。

お金がなくてごめんな、もっとあったらたぶん使ってた、せめてもの貢献をさせてくれよな。

そういうつもりでSNSを使っています。




だからこそ、SNSでは、なるべくマイナスなことを呟きたくない。嫌いな人の話題をわざわざ出したくない。面白くなかった作品を貶すのも嫌。全部まとめて、心の中のゴミ箱に突っ込んでます。しばらくしたら自然と焼却処分です。


それは、自分が嫌いな、何か、人だったり作品にも好きな人がいるから。


そして、私は、自分の好きな人を、好きなものを、貶された相手に対してだけでなく、その相手が好きなものに対してもマイナス感情を抱いてしまう心の狭い人間であるから。


だからこそ、わたしなんかが原因で、わたしみたいな人が、わたしの好きな人、ものを、好きになる機会を奪っちゃいけない。奪いたくない。裾野は広いほうがいいんです。



さらに言えば、自担とか推しが出ている作品がつまらないことってあると思うんです。
あるいは、自担のビジュアルが、パフォーマンスが、コンサートが気に入らないとか。
改善点がたくさん見つかるとか。
それも、出来れば、公式に直接伝える(お客様フォームとか、お手紙とか)手法を取りたいなって思ってます。

もちろんいろんな方がいます。
気になることがあって、つぶやく。直して欲しいから、改善されるかもしれないから、その欠点が気に入らないから。
理由は様々で、スタンスも様々です。

ただ、わたしはあまりしたくないってことです。出来れば、直接伝わる方法で、自分と相手以外の目に入りづらい方法で。



それは、1つに、ツイッターでつぶやくより効果があるから。



もう1つが、自分がつぶやいたことで、その「粗、欠点」に気づいてしまう人がいるかもしれないから。


これは、私が未熟なんだと思うんですけど、正直そこまで明確にここがこう、って、気づかないタイプなんですね。ことパフォーマンスに関しては。
でもオタのつぶやきを見てよくよく見ると確かに気になってきちゃったり。そうすると、色が褪せてきちゃうことがあるんです。私が未熟なだけなんですけどね……ただ、その情報を得なければもっと素直に楽しめたなってことあると思うんです。


例えば、小・中学生の頃にすごく好きだったドラマとか、後で調べたらやたらと評価が低かったりして。
ここがダメあそこがダメ、なんて理路整然と並べ立てられると、確かに気になってきちゃうんです。すごく好きだった作品なのに。

その逆も然りで、ここがいい、あそこがいいなんて絶賛されてたりすると、見直して、確かに!って思ったりします。


要は結構単純なんです。


でも、私みたいに単純な人いないとも限りませんよね。


だから、積極的に、粗とか、欠点とか探したくない、気付きたくない、気づいてもそれをわざわざ全世界に向けて発信するようなことはしたくない。


言葉は悪いですが、そこに気づかず、『騙されて』くれてる人の、楽しんでくれてる人の、目を覚ます行為をわざわざしたくない。


わたしは、批評家でもなければ、ただのオタクでファンなので。


その人が、楽しんでくれる可能性を、お金を落としてくれる可能性を、消す行為はしたくない。


これも、AKB時代にまざまざと感じたことなんですけど、どんな方法であれ、どんな緩さであれ、軽さであれ、褒めてくれる、お金を落としてくれるというのは、ありがたい行為です。新規がいない界隈は萎みます。アンチは別。


(どの界隈にも厄介な、問題行動する困った人はいます。一定割合でいます。母数が多ければそれだけ数が増えて、他の人々の目に写っちゃいます。◯◯のファンはとか、新規がとかではなく基本的には、売れたから、ファンの数が増大したから、目につくようになったってだけです。基本的には)


わたしのお財布がちっちゃいからもありますね。本当は、わたしが何枚も何十枚も買ってあげたい。わたしの財力でミリオンヒットさせてあげられたら素敵だなって思う。わたしが影分身して会場を埋められるならそれでもいい。でも、そんなこと無理なんです。


売れなければ次がない時代です。

集客できなければ次が遠くなる時代です。


裾野が広がる、ファンの数が増える、そうでなくともライトになんとなーく好きだなぁと思ってくれる人が増える。

それが、自分の好きな人の、新たな仕事に、活躍に繋がります。

そんなこんなで、SNSを使っています。周りに強制するつもりではなく。あくまでわたしの思考、思想、スタイル、スタンスです。自分で破っちゃうことだってあると思うし。
でも、こういうことを考えてたって記録を残しときたくて、書きました。

以上。